チリ最高峰のエレガンスを表現する「カサ・レアル」マスタークラス

チリの高品質プレミアムワイン「カサ・レアル」の国内認知度向上および教育・販売促進を目的に、アカデミー・デュ・ヴァン青山校にてマスタークラスを開催。東京ソムリエギルドに所属するソムリエ23名に参加していただき、2022年、2021年、2020年、2019年の垂直試飲を実施しました。

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当日の様子

カサ・レアルのコマーシャル・ディレクターを務めるシャルロット女史を迎えたマスタークラス。シャルロット女史が、ワイナリーの歴史やアンデス山脈がもたらすテロワール、表土の粘土ローム層と下層土の砂利質による絶妙な排水性が生むエレガントなスタイルを解説しました。カサ・レアルの醸造を担当するエリック・ボワソノ氏によるオーク新樽比率を下げたことによる、より洗練されたエレガントな仕上がりを体感しました。

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涼しくフレッシュな2022年からクラシックな2019年まで4つのヴィンテージを比較。気候や積算温度が見事に味わいへ直結していることを体験し、参加したソムリエたちは熱心にメモを取りながら、その高い品質とフィネスに満ちたスタイルに深く魅了されていました。

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参加者の声・成果

本イベントには、レストランやワインバーで活躍するソムリエら約23名が参加しました。参加者からは「他の著名チリワインと比較して、よりエレガントでフィネスのあるスタイルが非常に際立っている」と高く評価していました。「近年の新樽比率を下げて古樽を組み合わせる醸造方針へのシフトにより、テロワールの個性がより洗練された形で引き出されている」と、ヴィンテージごとの明確な個性の違いやワイナリーの軌跡に感銘を受ける声が多数寄せられました。

総括・今後の展望

カサ・レアルは他の一流銘柄と同等のプレミアムな品質を誇りますが、国内レストラン等への導入にはさらなるプロモーションが必要です。今後はインポーターと連携して各店への採用を働きかけ、東京ソムリエギルドとしてのセミナーをはじめとする継続的な教育の機会を設け、認知拡大へ邁進します。

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